2228件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

アプリを活用した農業者新規就農者マッチング事業では、繁忙期のお手伝いを必要としている農業者から、市民新規就農希望者への周知が不足しているのではないかとの声を頂いております。周知にもう一段工夫が必要ではないかと考えますが、お考えをお聞かせください。  新たにDX推進部を設け、DX政策課行政DX推進課を設置するに当たり、その所管や具体的な取組内容をお聞かせください。  

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

3点目、もうかる農業について、委員のおっしゃるとおり現在の担い手農地を守っていただいている農業者皆様方担い手皆様方総合力でもってこの美田、農地が保たれていると認識はしています。 ◆風間ルミ子 委員  最後のところについて、認識はしているとのことです。その部分を実施計画などになるのかもしれませんが、基のところできちんと表現する必要があるのではないかという質疑です。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

そして、農業者創意工夫を積極的に支援します。田園風景に囲まれた中で、農場から収穫された農産物を新鮮なまま味わうことのできる農家レストラン農家カフェは、市民の方々から高い人気を得ております。  また、国内に限らず海外からの観光客にも人気のある観光農園や、百貨店でプレミアム商品として取り扱われている手作りチーズを生産する酪農家の方もおられます。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

また、選挙期間中、多くの農業者の方から食生活の変化等による米消費量減少米価下落農産物価格の低迷や前例のない肥料資材価格高騰などを伺い、改めて農業を取り巻く環境は、これまでにない大変厳しい環境にあるとの認識を深くしております。  このような中、私は2期目の公約で、もうかる農業の実現と新潟の農業をさらに発展させることを掲げさせていただきました。本市の魅力、強みは何といっても食と農です。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

しかし、先般の池田和幸議員一般質問に対する磯田市長の答弁では、中小規模農業者にはまだまだ情報研修機会の不足があるとの御認識を示されました。  そこで質問です。新たな担い手確保について、今までの政策成果を伺います。  また、9月25日に農業体験施設あぐらって長岡に市民スマート農業を体験できる拠点がオープンしました。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

平場の大規模農業者では急速に利用が拡大しています。しかし、中山間地では条件不利地が多く、農業者減少高齢化が急激に進んでいます。経営規模が小さい農業者が多く、導入事例はまだ少ない状況ですが、中山間地こそ除草ロボットやドローンなど、スマート農業技術導入が不可欠と考えます。スマート農業導入に関する市の認識取組について伺い、質問を終わります。 ○議長松井一男君) 磯田市長。   

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

元気な農業応援事業について、農業継続に向けて多くの農業者に喜ばれている事業であり、継続した支援を望む。補助対象拡充を要望する。区ごと申請に対し、可能な限り採択平準化に努め、農業振興支援につながるような制度を構築されたい。  薬用植物試験栽培について、本市特産として新たな事業展開ができるよう期待する。 (区役所)  限られた予算の中で各区の特色を生かした事業展開を評価する。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

元気な農業応援事業について、農業継続に向けて多くの農業者に喜ばれている事業であり、継続した支援を望む。補助対象拡充を要望する。区ごと申請に対し、可能な限り採択平準化に努め、農業振興支援につながるような制度を構築されたい。  薬用植物試験栽培について、本市特産として新たな事業展開ができるよう期待するとの意見がありました。  次に、区役所について。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

元気な農業応援事業について、農産物価格が低迷する中、農業継続に向けて多くの農業者に喜ばれている事業であり、今後も継続した支援を要望します。現状は補助対象が認定農業者に限定されていますが、多様な担い手がいてこそ本市全体の圃場、田園を守り、環境を保全し、農地多面的機能を発揮させることにつながります。補助対象拡充を要望します。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、制度資金事業は、令和3年産の米価下落を受け、農業経営継続支援金として、農業者経営継続に向けてJAグループが創設した米価下落対策緊急資金を借り入れた農業者支援を行いました。  次に、新たな活力を生み出す産業の創出、アグリビジネス推進事業は、特区規制緩和活用スマート農業実証プロジェクトに係る経費です。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

「農」に親しむは、市街地周辺農地が近接し、豊かな農産物を身近に感じることができる江南区の特性を生かし、区民が農に親しむことで地元生産者農産物への理解を深め、さらなる地産地推進を図るため、自宅で栽培から料理までを体験していただく家族でチャレンジプランター栽培区内農産物を使ったレシピを紹介するPR動画の制作のほか、春の恒例イベントとなったかめだ梅の花めぐりや、農業者、地域福祉団体、デザイナーなどで

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

73ページ、(2)、国家戦略特区制度活用について、特区制度活用し、農業者企業等による新たな農業展開支援するなど、スマート農業の普及、拡大に向け、7件の実証事業に取り組みました。  (3)、生産振興関係について、元気な農業応援事業で大規模園芸産地の形成に向け、4件の機械・施設整備支援を行いました。  

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

さきの議員総括質疑にお答えいたしましたとおり、市では県内他市に先駆けて、市議会6月定例会で国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財政調整基金活用し、まずは子育て世帯所得が少なく物価高騰影響が大きい世帯のほか、物価高騰で利益が減少し、経営が圧迫されている事業者農業者対象とした支援策を講じたところであります。

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

米の消費量減少については以前から言われていまして、令和3年度は言うまでもなく新型ウイルス禍の最中で、農業者からも外食産業への打撃などによるさらなる米消費の低下という心配の声を聞きました。今成果とか今後についてのお話があったんですけれども、令和3年度にこの事業を行うに当たって、そういった状況下で何か困難なことがあったのか。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

いずれにいたしましても米穀の需給価格の安定は、農業者所得安定確保において重要であると考えておりますので、当市の農業の根幹をなす水田農業を持続的に発展させるため、引き続き関係機関団体と連携し、農業者に的確な需給情報などを提供していくことはもとより、国や県に対して各種対策の維持、強化を働きかけてまいりたいと考えております。